OPUSAT-KIT

Hack the Space

OPUSAT-KIT

Hack the Space

OPUSAT-KITについて

OPUSAT-KIT(以下、衛星キット)は、大阪府立大学が2014年2月に打ち上げた「OPUSAT(こすもず)」をベースに開発した1Uサイズ超小型人工衛星(Cubesat)です。 衛星キットは、組み立てた状態でも人工衛星の必要最小限の以下の機能を有しています。
 ・地上の無線局との通信機能
 ・太陽電池とLi二次電池への充放電管理機能
 ・通信アンテナの展開機能
 ・内蔵する各電子装置へのインターフェイス機能と搭載用ベイ
 ・ISSまたはH-ⅡAに搭載された射出装置への対応機能
衛星キットには、ミッションを実現する装置(以下、ミッションボード)以外はすべて用意されていますので、あなたが思い描いた宇宙でやりたいことを実現するミッションボードを作成し搭載するだけで、あなた専用の人工衛星が完成します。

※耐宇宙環境機能性について
本衛星キットは、超小型衛星試験規格(ISO/CD 19683)に基づいた耐宇宙環境性能に 準拠しており、環境テストの報告書が添付されております。 ミッションボードが超小型衛星試験規格(ISO/CD 19683)の耐宇宙環境性能に準拠する ことが確認されると、人工衛星全体が耐宇宙環境性能に準拠することになります。

衛星キット構成品

BOBC
衛星バスシステムのコンピュータボードです。
地上局との通信機能/充放電機能/電力分配機能/通信アンテナの展開機能/ミッションボードとの通信機能を制御します。 地上局との送受信用1200BPSモデムと送信用9600BPSモデムを内蔵しています。

EPS1/EPS2
EPS1は、太陽電池制御部とバッテリー充電部で構成されています。 EPS2は、衛星内部用電源と電源供給部で構成されています。 デバックボード用接続ポートとフライトピン用コネクタを有します。

フライトピン
衛星キットのメインスイッチにあたり、太陽電池パネルやバッテリーモジュールから 電力供給を可能にするモジュールです。 挿入することで衛星キットが単独で起動し打ち上げ可能なフライト状態になります。

チェック端子
地上での開発時に電力供給等を行う端子です。 衛星のフライトピント同じ場所に挿入して利用します。 H-ⅡA用とISS用の2種類があります

中継基板
地上での開発時に安定化電源を使って、衛星キットに電力供給等を行う基板です。 この基板を使えば、太陽電池パネルを使わなくても衛星キットを起動出来ます。 また、太陽電池パネルに代わりに安泰化電源を使ったり、バッテリーモジュールへの充電も行えます。

デバッグボード
無線局を経由せず衛星にコマンドを送る機能を有するボードでEPS2基板の アクセスポートに接続して利用します。

テストボード1
本基板は、衛星パラメータ設定やミッションボードへの 通信を検証することが出来ます。

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販売開始

兼ねてより複数のメディアに取り上げて頂いておりましたOPUSAT-KITは2016年12月3日より販売を開始しました

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